
2016年03月21日
ズボンの裾直しをした時に、 左右の切れ端の長さが違うのはなぜか?
みなさんこんにちは。
きしです。
いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。(*^_^*)
今日は
「 ズボンの裾直しをした時に、
左右の切れ端の長さが違うのはなぜか? 」
というテーマで書かせていただきます。
勘の良い方はお気付きかも知れませんね。
そうです!
左右の足の長さが違うから切れ端の長さが変わるんです。
整骨院、整体院、カイロプラクティックに行かれたことがある方は
よく言われますよね。
行かれたことがない方は、足の長さが違うといわれると、
ビックリされるかもしれませんが、
意識してないと、ほぼほぼみなさん左右差はあるのでご安心を。
「 ズボンの裾直ししたら長さ違うねん! 」
と言われる方はの大半は、
昔からそうだったと言われる方がほとんどです。
左右の足が違うのは、著しく体のバランスが崩れている状態です。
バランスが崩れた状態で、日常生活を送られると、
首、肩、腰、ひざなどの関節や、筋肉に
ものすごく負担がかかります。
頑固な肩こり、腰痛、ひざ痛はもちろんですが、
いろんな不調の原因となります。
病院では、異常がないといわれた症状の、
原因になっている場合も多いです。
気になる方は、」ご遠慮なくご質問してくださいね。 (^-^)
今日も最後までブログをご覧いただき、ありがとうございました。
\(^o^)/

きしです。
いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。(*^_^*)
今日は
「 ズボンの裾直しをした時に、
左右の切れ端の長さが違うのはなぜか? 」
というテーマで書かせていただきます。
勘の良い方はお気付きかも知れませんね。
そうです!
左右の足の長さが違うから切れ端の長さが変わるんです。
整骨院、整体院、カイロプラクティックに行かれたことがある方は
よく言われますよね。
行かれたことがない方は、足の長さが違うといわれると、
ビックリされるかもしれませんが、
意識してないと、ほぼほぼみなさん左右差はあるのでご安心を。
「 ズボンの裾直ししたら長さ違うねん! 」
と言われる方はの大半は、
昔からそうだったと言われる方がほとんどです。
左右の足が違うのは、著しく体のバランスが崩れている状態です。
バランスが崩れた状態で、日常生活を送られると、
首、肩、腰、ひざなどの関節や、筋肉に
ものすごく負担がかかります。
頑固な肩こり、腰痛、ひざ痛はもちろんですが、
いろんな不調の原因となります。
病院では、異常がないといわれた症状の、
原因になっている場合も多いです。
気になる方は、」ご遠慮なくご質問してくださいね。 (^-^)
今日も最後までブログをご覧いただき、ありがとうございました。
\(^o^)/
2016年03月20日
寝ても疲れは取れません???
みなさんこんにちは。
きしです。
いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。(*^_^*)
今日は
「 寝ても疲れは取れません??? 」
というテーマで書かせていただきます。
最近気になっているショートスリーパーシリーズ第4弾です。
正直かなり刺激的な内容です。
私もまだ半信半疑の状態ですが、おもしろい内容です。
何かのきっかけになればと思い、ご紹介いたします。
第1弾はコチラ
「 目からウロコ!!45分しか寝ないで元気な人??? 」
http://kishi.osakazine.net/e599768.html
第2弾はコチラ
「 睡眠は健康に悪い?! 」
http://kishi.osakazine.net/e600272.html
第3弾はコチラ
「 7時間睡眠が寿命が長いなんて大嘘でした 」
http://kishi.osakazine.net/e600850.html
では、ショートスリーパーのメールマガジンをシェアします。
以下はメールマガジンの記事です。
本日もあなたの睡眠時間を短くしていくために
睡眠の真実について お伝えしていきたいと思います。
前回のメールでお伝えした通り、
睡眠時間を減らしながらより健康な身体だけでなく、
集中力・生産性・記憶力を アップするためには、
「 睡眠の真実 」
を しっかりと腑に落として頂くことが最初のステップとなります。
この前提の元、本日は
【睡眠で疲労は回復しない】
というお話をさせていただきます。
短眠のお話をすると、ほぼ毎回聞かれることがあります。
「 そんなに起きていて、疲れは貯まらないの? 」
といった疲労蓄積に対する不安に関することです。
それに対して
「 睡眠をとっても疲労はとれませんよ 」
と私がお答えすると
「 じゃあなんで睡眠をとってるの? 」
と言われることがしばしばです。
疲労をとるために動物は睡眠をとっているわけではなく
睡眠と疲労に因果関係はありません。
例えば、これまで生活している中で
「 寝ても寝ても疲れが取れない 」
という経験が ありませんでしたでしょうか?
結論からお伝えすると、
睡眠中にも疲労は貯まり続けています。
現在睡眠中に、人体の機能が疲労を回復するために
特別に働くというような科学的証拠や根拠は一切見つかっていません。
ではどうすれば疲労は回復するのか?
ショートスリーパーは その方法を知っているので
疲労がたまりにくいのです。
ここで、 一つの事実を お伝えしようと思います。
まず、そもそもの話ですが 「 疲労 」 とは一体何でしょうか?
疲労とは筋肉の疲労 「 筋疲労 」 を表しています。
筋疲労には動的疲労と静的疲労があります。
この二つの疲労は寝なければ取れない なんてことはなく、
むしろ 睡眠でとる事がほとんど出来ません。
この二つの疲労は、起きて活動することで効率よくとることができます。
筋肉の疲労が蓄積し続けてしまうと、
大きな病を引き起こす原因になりかねません。
例えば、 多くのデスクワークの方に見られるヘルニアも
筋疲労からくる大きな病の一つです。
これは、長時間同じ姿勢でいることで
静的疲労がどんどんと腰に蓄積され
腰に溜まった疲労が、臨界点を超えてしまった結果です。
静的疲労を取るためには静的疲労が溜まっている箇所を
動かしてあげることが必要です。
それにも関わらず
「 睡眠をとれば疲労がとれる 」
と思い込んだまま横になって寝ていることで、
腰の静的疲労をとることができず、
蓄積していった疲労は限界に達した時に破綻してしまいます。
事実として、 現代、低反発ベッドや枕等の様々な寝具が
開発されているにもかかわらず
ヘルニア患者は
増加の一途を辿っています。
この現状が、睡眠では疲労が取れない事を
分かりやすく表しています。
ちなみに、静的疲労と対をなす疲労を
動的疲労と呼ぶのですが、
これは、筋トレなどの運動をすることで蓄積する
疲労のことを指します。
この動的疲労は動かしていた箇所を静止することで
疲労を取ることが可能です。
以外な事実かもしれませんが、
睡眠をとって疲れが取れたと錯覚しているのは、
寝ている間に、動的疲労が取れていることが要因だったりします。
要するに、 睡眠と疲労に因果関係はないということです。
いかがでしたでしょうか?
本日も最後までお読み頂き ありがとうございます。
また引き続き、あなたの睡眠時間を減らすための情報を
お届けさせていただきます。
ただこのメールを読み、
睡眠に対する正しい情報を認識して頂くだけで
睡眠時間は自然と減っていきますので
楽しみにしていてください。
という内容でした。
うーん、本当に毎回考えさせられる内容ですねぇ。 (゚Д゚;)
今日も最後までブログをご覧いただき、ありがとうございました。
\(^o^)/

きしです。
いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。(*^_^*)
今日は
「 寝ても疲れは取れません??? 」
というテーマで書かせていただきます。
最近気になっているショートスリーパーシリーズ第4弾です。
正直かなり刺激的な内容です。
私もまだ半信半疑の状態ですが、おもしろい内容です。
何かのきっかけになればと思い、ご紹介いたします。
第1弾はコチラ
「 目からウロコ!!45分しか寝ないで元気な人??? 」
http://kishi.osakazine.net/e599768.html
第2弾はコチラ
「 睡眠は健康に悪い?! 」
http://kishi.osakazine.net/e600272.html
第3弾はコチラ
「 7時間睡眠が寿命が長いなんて大嘘でした 」
http://kishi.osakazine.net/e600850.html
では、ショートスリーパーのメールマガジンをシェアします。
以下はメールマガジンの記事です。
本日もあなたの睡眠時間を短くしていくために
睡眠の真実について お伝えしていきたいと思います。
前回のメールでお伝えした通り、
睡眠時間を減らしながらより健康な身体だけでなく、
集中力・生産性・記憶力を アップするためには、
「 睡眠の真実 」
を しっかりと腑に落として頂くことが最初のステップとなります。
この前提の元、本日は
【睡眠で疲労は回復しない】
というお話をさせていただきます。
短眠のお話をすると、ほぼ毎回聞かれることがあります。
「 そんなに起きていて、疲れは貯まらないの? 」
といった疲労蓄積に対する不安に関することです。
それに対して
「 睡眠をとっても疲労はとれませんよ 」
と私がお答えすると
「 じゃあなんで睡眠をとってるの? 」
と言われることがしばしばです。
疲労をとるために動物は睡眠をとっているわけではなく
睡眠と疲労に因果関係はありません。
例えば、これまで生活している中で
「 寝ても寝ても疲れが取れない 」
という経験が ありませんでしたでしょうか?
結論からお伝えすると、
睡眠中にも疲労は貯まり続けています。
現在睡眠中に、人体の機能が疲労を回復するために
特別に働くというような科学的証拠や根拠は一切見つかっていません。
ではどうすれば疲労は回復するのか?
ショートスリーパーは その方法を知っているので
疲労がたまりにくいのです。
ここで、 一つの事実を お伝えしようと思います。
まず、そもそもの話ですが 「 疲労 」 とは一体何でしょうか?
疲労とは筋肉の疲労 「 筋疲労 」 を表しています。
筋疲労には動的疲労と静的疲労があります。
この二つの疲労は寝なければ取れない なんてことはなく、
むしろ 睡眠でとる事がほとんど出来ません。
この二つの疲労は、起きて活動することで効率よくとることができます。
筋肉の疲労が蓄積し続けてしまうと、
大きな病を引き起こす原因になりかねません。
例えば、 多くのデスクワークの方に見られるヘルニアも
筋疲労からくる大きな病の一つです。
これは、長時間同じ姿勢でいることで
静的疲労がどんどんと腰に蓄積され
腰に溜まった疲労が、臨界点を超えてしまった結果です。
静的疲労を取るためには静的疲労が溜まっている箇所を
動かしてあげることが必要です。
それにも関わらず
「 睡眠をとれば疲労がとれる 」
と思い込んだまま横になって寝ていることで、
腰の静的疲労をとることができず、
蓄積していった疲労は限界に達した時に破綻してしまいます。
事実として、 現代、低反発ベッドや枕等の様々な寝具が
開発されているにもかかわらず
ヘルニア患者は
増加の一途を辿っています。
この現状が、睡眠では疲労が取れない事を
分かりやすく表しています。
ちなみに、静的疲労と対をなす疲労を
動的疲労と呼ぶのですが、
これは、筋トレなどの運動をすることで蓄積する
疲労のことを指します。
この動的疲労は動かしていた箇所を静止することで
疲労を取ることが可能です。
以外な事実かもしれませんが、
睡眠をとって疲れが取れたと錯覚しているのは、
寝ている間に、動的疲労が取れていることが要因だったりします。
要するに、 睡眠と疲労に因果関係はないということです。
いかがでしたでしょうか?
本日も最後までお読み頂き ありがとうございます。
また引き続き、あなたの睡眠時間を減らすための情報を
お届けさせていただきます。
ただこのメールを読み、
睡眠に対する正しい情報を認識して頂くだけで
睡眠時間は自然と減っていきますので
楽しみにしていてください。
という内容でした。
うーん、本当に毎回考えさせられる内容ですねぇ。 (゚Д゚;)
今日も最後までブログをご覧いただき、ありがとうございました。
\(^o^)/
2016年03月19日
片頭痛の自己解消方法
みなさんこんにちは。
きしです。
いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。(*^_^*)
今日は
「 偏頭痛の自己解消方法 」
というテーマで書かせていただきます。
「 頭痛がひどくて・・・
病院の検査では異常がないと言われるし・・・
痛み止めの薬で抑えるしかないのかなぁ・・・・・・ 」
こういう方たくさんおられます。
当院の患者さんでも多いです。
実は、頭痛持ちの方の生活習慣には、
ある共通点があります。
姿勢が悪い、肩、首凝りがキツイなどはもちろんですが、
「 水分不足 」
これが圧倒的に多いです。
水分をしっかり取っていただく。
これだけで良くなる方、けっこうおられます。
よく言う
「 1日2リットル 」
です。
コーヒーとかお茶じゃないですよ。
水です。
頭痛はいろんな原因がありますが、
水不足からドロドロ血になり、結果、頭への血流が悪くなり
頭痛を引き起こしておられる方がとても多いです。
そんな方には、とにもかくにも水です。
2リットルです。
よく
「 2リットルも飲めない! 」
と言われますが、少しずつでいいんです。
今まで飲んでいなかったのにいきなり2リットルは、
正直、拷問に近いですからねぇ。 笑
今日から、明日から、
いきなり2リットルじゃなくていいんです。
少しずつでいいから計画的に、水を飲む量を増やしていきましょう。
水を飲むだけでツライ頭痛から解放されるって、素敵じゃありませんか?
それでもダメな場合は、治療院で施術を受けてくださいね。
ちなみに当院では、
頭痛は、主に首と頭蓋骨のゆがみや、
脳脊髄液の循環を正して施術します。
今日も最後までブログをご覧いただき、ありがとうございました。
\(^o^)/

きしです。
いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。(*^_^*)
今日は
「 偏頭痛の自己解消方法 」
というテーマで書かせていただきます。
「 頭痛がひどくて・・・
病院の検査では異常がないと言われるし・・・
痛み止めの薬で抑えるしかないのかなぁ・・・・・・ 」
こういう方たくさんおられます。
当院の患者さんでも多いです。
実は、頭痛持ちの方の生活習慣には、
ある共通点があります。
姿勢が悪い、肩、首凝りがキツイなどはもちろんですが、
「 水分不足 」
これが圧倒的に多いです。
水分をしっかり取っていただく。
これだけで良くなる方、けっこうおられます。
よく言う
「 1日2リットル 」
です。
コーヒーとかお茶じゃないですよ。
水です。
頭痛はいろんな原因がありますが、
水不足からドロドロ血になり、結果、頭への血流が悪くなり
頭痛を引き起こしておられる方がとても多いです。
そんな方には、とにもかくにも水です。
2リットルです。
よく
「 2リットルも飲めない! 」
と言われますが、少しずつでいいんです。
今まで飲んでいなかったのにいきなり2リットルは、
正直、拷問に近いですからねぇ。 笑
今日から、明日から、
いきなり2リットルじゃなくていいんです。
少しずつでいいから計画的に、水を飲む量を増やしていきましょう。
水を飲むだけでツライ頭痛から解放されるって、素敵じゃありませんか?
それでもダメな場合は、治療院で施術を受けてくださいね。
ちなみに当院では、
頭痛は、主に首と頭蓋骨のゆがみや、
脳脊髄液の循環を正して施術します。
今日も最後までブログをご覧いただき、ありがとうございました。
\(^o^)/