2016年03月20日
寝ても疲れは取れません???
みなさんこんにちは。
きしです。
いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。(*^_^*)
今日は
「 寝ても疲れは取れません??? 」
というテーマで書かせていただきます。
最近気になっているショートスリーパーシリーズ第4弾です。
正直かなり刺激的な内容です。
私もまだ半信半疑の状態ですが、おもしろい内容です。
何かのきっかけになればと思い、ご紹介いたします。
第1弾はコチラ
「 目からウロコ!!45分しか寝ないで元気な人??? 」
http://kishi.osakazine.net/e599768.html
第2弾はコチラ
「 睡眠は健康に悪い?! 」
http://kishi.osakazine.net/e600272.html
第3弾はコチラ
「 7時間睡眠が寿命が長いなんて大嘘でした 」
http://kishi.osakazine.net/e600850.html
では、ショートスリーパーのメールマガジンをシェアします。
以下はメールマガジンの記事です。
本日もあなたの睡眠時間を短くしていくために
睡眠の真実について お伝えしていきたいと思います。
前回のメールでお伝えした通り、
睡眠時間を減らしながらより健康な身体だけでなく、
集中力・生産性・記憶力を アップするためには、
「 睡眠の真実 」
を しっかりと腑に落として頂くことが最初のステップとなります。
この前提の元、本日は
【睡眠で疲労は回復しない】
というお話をさせていただきます。
短眠のお話をすると、ほぼ毎回聞かれることがあります。
「 そんなに起きていて、疲れは貯まらないの? 」
といった疲労蓄積に対する不安に関することです。
それに対して
「 睡眠をとっても疲労はとれませんよ 」
と私がお答えすると
「 じゃあなんで睡眠をとってるの? 」
と言われることがしばしばです。
疲労をとるために動物は睡眠をとっているわけではなく
睡眠と疲労に因果関係はありません。
例えば、これまで生活している中で
「 寝ても寝ても疲れが取れない 」
という経験が ありませんでしたでしょうか?
結論からお伝えすると、
睡眠中にも疲労は貯まり続けています。
現在睡眠中に、人体の機能が疲労を回復するために
特別に働くというような科学的証拠や根拠は一切見つかっていません。
ではどうすれば疲労は回復するのか?
ショートスリーパーは その方法を知っているので
疲労がたまりにくいのです。
ここで、 一つの事実を お伝えしようと思います。
まず、そもそもの話ですが 「 疲労 」 とは一体何でしょうか?
疲労とは筋肉の疲労 「 筋疲労 」 を表しています。
筋疲労には動的疲労と静的疲労があります。
この二つの疲労は寝なければ取れない なんてことはなく、
むしろ 睡眠でとる事がほとんど出来ません。
この二つの疲労は、起きて活動することで効率よくとることができます。
筋肉の疲労が蓄積し続けてしまうと、
大きな病を引き起こす原因になりかねません。
例えば、 多くのデスクワークの方に見られるヘルニアも
筋疲労からくる大きな病の一つです。
これは、長時間同じ姿勢でいることで
静的疲労がどんどんと腰に蓄積され
腰に溜まった疲労が、臨界点を超えてしまった結果です。
静的疲労を取るためには静的疲労が溜まっている箇所を
動かしてあげることが必要です。
それにも関わらず
「 睡眠をとれば疲労がとれる 」
と思い込んだまま横になって寝ていることで、
腰の静的疲労をとることができず、
蓄積していった疲労は限界に達した時に破綻してしまいます。
事実として、 現代、低反発ベッドや枕等の様々な寝具が
開発されているにもかかわらず
ヘルニア患者は
増加の一途を辿っています。
この現状が、睡眠では疲労が取れない事を
分かりやすく表しています。
ちなみに、静的疲労と対をなす疲労を
動的疲労と呼ぶのですが、
これは、筋トレなどの運動をすることで蓄積する
疲労のことを指します。
この動的疲労は動かしていた箇所を静止することで
疲労を取ることが可能です。
以外な事実かもしれませんが、
睡眠をとって疲れが取れたと錯覚しているのは、
寝ている間に、動的疲労が取れていることが要因だったりします。
要するに、 睡眠と疲労に因果関係はないということです。
いかがでしたでしょうか?
本日も最後までお読み頂き ありがとうございます。
また引き続き、あなたの睡眠時間を減らすための情報を
お届けさせていただきます。
ただこのメールを読み、
睡眠に対する正しい情報を認識して頂くだけで
睡眠時間は自然と減っていきますので
楽しみにしていてください。
という内容でした。
うーん、本当に毎回考えさせられる内容ですねぇ。 (゚Д゚;)
今日も最後までブログをご覧いただき、ありがとうございました。
\(^o^)/

きしです。
いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。(*^_^*)
今日は
「 寝ても疲れは取れません??? 」
というテーマで書かせていただきます。
最近気になっているショートスリーパーシリーズ第4弾です。
正直かなり刺激的な内容です。
私もまだ半信半疑の状態ですが、おもしろい内容です。
何かのきっかけになればと思い、ご紹介いたします。
第1弾はコチラ
「 目からウロコ!!45分しか寝ないで元気な人??? 」
http://kishi.osakazine.net/e599768.html
第2弾はコチラ
「 睡眠は健康に悪い?! 」
http://kishi.osakazine.net/e600272.html
第3弾はコチラ
「 7時間睡眠が寿命が長いなんて大嘘でした 」
http://kishi.osakazine.net/e600850.html
では、ショートスリーパーのメールマガジンをシェアします。
以下はメールマガジンの記事です。
本日もあなたの睡眠時間を短くしていくために
睡眠の真実について お伝えしていきたいと思います。
前回のメールでお伝えした通り、
睡眠時間を減らしながらより健康な身体だけでなく、
集中力・生産性・記憶力を アップするためには、
「 睡眠の真実 」
を しっかりと腑に落として頂くことが最初のステップとなります。
この前提の元、本日は
【睡眠で疲労は回復しない】
というお話をさせていただきます。
短眠のお話をすると、ほぼ毎回聞かれることがあります。
「 そんなに起きていて、疲れは貯まらないの? 」
といった疲労蓄積に対する不安に関することです。
それに対して
「 睡眠をとっても疲労はとれませんよ 」
と私がお答えすると
「 じゃあなんで睡眠をとってるの? 」
と言われることがしばしばです。
疲労をとるために動物は睡眠をとっているわけではなく
睡眠と疲労に因果関係はありません。
例えば、これまで生活している中で
「 寝ても寝ても疲れが取れない 」
という経験が ありませんでしたでしょうか?
結論からお伝えすると、
睡眠中にも疲労は貯まり続けています。
現在睡眠中に、人体の機能が疲労を回復するために
特別に働くというような科学的証拠や根拠は一切見つかっていません。
ではどうすれば疲労は回復するのか?
ショートスリーパーは その方法を知っているので
疲労がたまりにくいのです。
ここで、 一つの事実を お伝えしようと思います。
まず、そもそもの話ですが 「 疲労 」 とは一体何でしょうか?
疲労とは筋肉の疲労 「 筋疲労 」 を表しています。
筋疲労には動的疲労と静的疲労があります。
この二つの疲労は寝なければ取れない なんてことはなく、
むしろ 睡眠でとる事がほとんど出来ません。
この二つの疲労は、起きて活動することで効率よくとることができます。
筋肉の疲労が蓄積し続けてしまうと、
大きな病を引き起こす原因になりかねません。
例えば、 多くのデスクワークの方に見られるヘルニアも
筋疲労からくる大きな病の一つです。
これは、長時間同じ姿勢でいることで
静的疲労がどんどんと腰に蓄積され
腰に溜まった疲労が、臨界点を超えてしまった結果です。
静的疲労を取るためには静的疲労が溜まっている箇所を
動かしてあげることが必要です。
それにも関わらず
「 睡眠をとれば疲労がとれる 」
と思い込んだまま横になって寝ていることで、
腰の静的疲労をとることができず、
蓄積していった疲労は限界に達した時に破綻してしまいます。
事実として、 現代、低反発ベッドや枕等の様々な寝具が
開発されているにもかかわらず
ヘルニア患者は
増加の一途を辿っています。
この現状が、睡眠では疲労が取れない事を
分かりやすく表しています。
ちなみに、静的疲労と対をなす疲労を
動的疲労と呼ぶのですが、
これは、筋トレなどの運動をすることで蓄積する
疲労のことを指します。
この動的疲労は動かしていた箇所を静止することで
疲労を取ることが可能です。
以外な事実かもしれませんが、
睡眠をとって疲れが取れたと錯覚しているのは、
寝ている間に、動的疲労が取れていることが要因だったりします。
要するに、 睡眠と疲労に因果関係はないということです。
いかがでしたでしょうか?
本日も最後までお読み頂き ありがとうございます。
また引き続き、あなたの睡眠時間を減らすための情報を
お届けさせていただきます。
ただこのメールを読み、
睡眠に対する正しい情報を認識して頂くだけで
睡眠時間は自然と減っていきますので
楽しみにしていてください。
という内容でした。
うーん、本当に毎回考えさせられる内容ですねぇ。 (゚Д゚;)
今日も最後までブログをご覧いただき、ありがとうございました。
\(^o^)/