2016年08月29日

痛み止めの恐ろしい副作用とその解決法シリーズ締めくくり

こんにちは!

きしです。

いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。(*^_^*)


今日は

「 痛み止めの恐ろしい副作用とその解決法シリーズ締めくくり 」

です。

痛み止めの副作用の恐ろしさはわかっていただけましたか?

痛みは本当に辛いものです。

しかし、安易な方法で解消しようとすると、

お体はどんどん蝕まれていきます。


少しずつでいいので、

痛みに前向きに取り組んでいただければと思います。

おひとりでするのが難しい場合は、

お近くの治療院に相談するようにしましょう。

親身になってサポートしてくれると思いますよ。


今日は以上です!

もし何か聞きたいことや、お悩みのことがあれば、

遠慮なくご質問くださいね!

私で良ければ相談に乗ります。

お気軽になんでも言って下さいね。

個別に相談できるフォームはコチラです! 

http://medicalspace-kishi.com/contact/

体って不思議なもので、ちょっと相談するだけでもラクになります。

(^-^)


今日も最後までブログをご覧いただき、ありがとうございました。





出典:https://www.google.co.jp/imgres?imgurl=http%3A%2F%2Fcdn.amanaimages.com%2Fcen3tzG4fTr7Gtw1PoeRer%2F20027006832.jpg&imgrefurl=https%3A%2F%2Famanaimages.com%2Finfo%2FinfoRM.aspx%3FSearchKey%3D20027006832%26GroupCD%3D0%26no%3D&docid=I9f17767YBMJkM&tbnid=S7RslgNmS4VuwM%3A&w=640&h=640&bih=623&biw=1366&ved=0ahUKEwiqkYyG_9HOAhUPv5QKHUxYAroQMwgeKAIwAg&iact=mrc&uact=8  


Posted by きっしゃん at 12:00Comments(0)痛みに関して

2016年08月28日

痛み止めを止めるのは不安。そんな時は徐々に減らしていきましょう。

こんにちは!

きしです。

いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。(*^_^*)


今日のテーマは

「 痛み止めを止めるのは不安。

  そんな時は徐々に減らしていきましょう。 」

です。

それではどうぞ!


患部を冷やす事を続けながら、

徐々に痛み止めを飲む事を少なくしていきましょう。


いきなり止めてしまうと、痛みが強くなったり、

非常にストレスになります。

ですので、徐々に減らしていきましょう。

例えば、1日に2回飲んでいたら1回に減らす。

1錠飲んでいたのを4/3錠や2/1錠に減らすなど

 (ハサミで切れます。

  うまくいかない場合は、ドラッグストアで

  ピルカッターなるものが販売されています。

  価格は500円程度。高いものでも1000円以内)。

この様に徐々に減らしていきましょう。


今日は以上です!

もし何か聞きたいことや、お悩みのことがあれば、

遠慮なくご質問くださいね!

私で良ければ相談に乗ります。

お気軽になんでも言って下さいね。

個別に相談できるフォームはコチラです! 

http://medicalspace-kishi.com/contact/

体って不思議なもので、ちょっと相談するだけでもラクになります。

(^-^)


今日も最後までブログをご覧いただき、ありがとうございました。




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Posted by きっしゃん at 12:00Comments(0)痛みに関しておすすめセルフケア

2016年08月27日

痛み止めを飲まずに自分で痛みを止める方法 ②

こんにちは!

きしです。

いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。(*^_^*)


今日は

「 痛み止めを飲まずに自分で痛みを止める方法 ② 」

というテーマで書かせていただきます。

それではどうぞ!


どうやって冷やす?

保冷剤やアイスノン、氷嚢などをお勧めします。

保冷剤を使う場合は、カチカチ状態だと患部に当てた時に、

体と保冷剤の間にスキマができてしまいます。

スキマがあると、均一に冷やす事ができません。

非常に好ましくない冷やし方になってしまうので、

冷凍庫に入れてもカチカチにならないタイプのものを使うか、

完全に凍ってしまうものでも、

冷蔵で冷やして柔らかい状態で使うようにして下さい。

次に、直接地肌にあてると冷やし過ぎるので、

肌着や服の上から間接的に冷やすようにしましょう。

冷やし過ぎると血管が縮こまり、血流が悪くなってしまいます。

そうなると、返って痛みが取れなくなります。

夏場でも、地肌に直接よりも、服の上やタオルでくるんだりして、

間接的に冷やす様にしましょう。

服の上からでもけっこう冷やせます。


冷やす時間は?

冷やす時間ですが、推奨する冷やし方は、

他の医療機関や一般的に知られている時間よりも、

とても短時間です。

繰り返しますが、冷やし過ぎると血管が縮こまり、

血流が悪くなるからです。

実際冷やし過ぎると冷やし過ぎによるハレが出たり、

治るまでの期間が長くなります。

冬場で5秒~30秒、夏でも5秒~1分という冷やし方を

強く推奨します。


痛みがひどい時や熱が強い場合は、

30分毎とか1時間毎というように、

1回の冷やす時間を伸ばさずに回数を増やすようにしましょう。

手間は増えますが時間は短く、回数を多くが鉄則です。


注意点

今回ご紹介する冷やし方は、骨折や脱臼、捻挫、肉離れなどの

ケガをしてすぐの場合の冷やし方とは違います。

(ギックリ腰や、ひどい寝違いには適応です)。

またあくまでも対症療法です。


今日は以上です!

もし何か聞きたいことや、お悩みのことがあれば、

遠慮なくご質問くださいね!

私で良ければ相談に乗ります。

お気軽になんでも言って下さいね。

個別に相談できるフォームはコチラです! 

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体って不思議なもので、ちょっと相談するだけでもラクになります。

(^-^)


今日も最後までブログをご覧いただき、ありがとうございました。





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Posted by きっしゃん at 12:00Comments(0)痛みに関しておすすめセルフケア