2016年03月16日

ええもん頂きました~

みなさんこんにちは。


きしです。

いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。(*^_^*)



今日はええもん頂いたので、そのご紹介です。






樽酒です!










なかなかニクイ大きさです。 笑










裏はこうなっています。










お伊勢さんのお土産です。










でわいただきます!










キューっといきます!










ウマイ!

グゥーっときます!  笑










日本酒にはイカの塩辛! 







おっさん臭いって?

37なんやからオッサンじゃい! 笑



F様、ありがとうございました! (*^_^*)





今日も最後までブログをご覧いただき、ありがとうございました。

\(^o^)/
  


Posted by きっしゃん at 01:13Comments(0)プライベートの事

2016年03月14日

7時間睡眠が寿命が長いなんて大嘘でした。

みなさんこんにちは。

きしです。

いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。(*^_^*)



今日は

「 睡眠は健康に悪い?! 」

というテーマで書かせていただきます。



最近気になっているショートスリーパーシリーズ第3弾です。



かなり刺激的な内容です。



正直私もまだ半信半疑の状態ですが、おもしろい内容です。

何かのきっかけになればと思い、ご紹介いたします。



第1弾はコチラ

「 目からウロコ!!45分しか寝ないで元気な人??? 」
http://kishi.osakazine.net/e599768.html


第2弾はコチラ

「 睡眠は健康に悪い?! 」
http://kishi.osakazine.net/e600272.html



では、ショートスリーパーのメールマガジンをシェアします。


以下はメールマガジンの記事です。




全く新しい睡眠の事実について、 お伝えしていきたいと思います。



前回お伝えした

『 睡眠は健康に悪い 』

というお話は いかがでしたでしょうか?



なんとなくでも お分かり頂けましたでしょうか?


本日のお話も 、

あなたの睡眠に対する常識を覆すような お話になるかと思いますので、

ぜひ楽しんで最後までお読みください。



それでは、早速本日のお話に入っていこうと思いますが、


その前に改めまして 、

このメールマガジンの目的についてお伝えしたいと思います。



「 あなたの睡眠時間を減らし自由な時間を手に入れて頂くこと 」



これがこのメールマガジンの目的です。


( ワタクシ貴志が、短眠が気になる1番の理由です! )



そして、あなたに この目的を達成して頂くためには、


「 睡眠の真実 」


を 、しっかりと腹に落とし込んで頂くことが

まず始めに行うべき最初のステップとなります。



この理論の部分が欠落した状態で短眠にチャレンジしても

必ず体に無理が生じて、ダイエットのリバウンドのように、

今日は3時間睡眠でいけたけれど、 翌日10時間寝てしまった。

といった状況に陥ってしまいます。



ですが、ちゃんとした手順をおって睡眠に対する知識を付けていくと、


「睡眠を取らなくてもいいんだ!」


と納得することができ、 自然と睡眠時間が短くなっていきます。



正確には 睡眠時間が短くなるというよりも、

睡眠時間が

「 正常に戻った 」

とお伝えするのが正しい表現になります。



前回お話したように、

現代社会は資本主義の影響で、様々な情報操作が行わわれています。



そのためあなたが、 これまでに当たり前にとってきた

睡眠の取り方、睡眠に対する常識、

実はそれこそが時代に操作された情報であり、

自然界の睡眠と比較すると極めて異質なものだと言うことができます。



この事実に気づいてもらうために お伝えしたいことは山程あります。



本日はそんな山程ある情報の中から


【7時間睡眠が寿命が長いなんて大嘘】


というテーマでお話をします。



あなたも耳にしたことが あるかもしれませんが、

世間一般では7時間睡眠が寿命が長いと言われています。


しかし、これは真実ではありません。


そして嘘をついているのは睡眠学者ではなく、

マスコミやテレビのメディア関係や

ネットで記事を取り上げている人達です。



そもそもの話ですが

「 何時間睡眠をとらなければならない 」

という考え方そのものが、 不自然な考え方です。



考えてみてください。



この考え方が正しかったとすると、 時計というものがなかった時代では

どのように自分の睡眠時間を計測することができたのでしょうか?



睡眠時間はその状況や環境に合わせて変えられるものです。



もう少し具体的に説明しますと

名古屋大大学院の玉腰暁子助教授らの研究グループが

平均寿命について約11万人を対象に

1988~1999年の約10年間に渡って追跡アンケートを行った結果、

平均睡眠時間が6.5~7時間の人が

一番寿命が長いという結果がでました。



7時間睡眠が一番寿命が長いというのは、

テレビやインターネットの記事でも

見かけた事があるのではないでしょうか。



ただし、重要なのはここからです。



玉腰助教授のレポートには


「 その人の睡眠時間は様々な暮らし方の影響を受けています。

  なので、睡眠時間を6.5~7時間に変えても

  寿命が伸びるかどうかわかりません。

  睡眠時間の長い、短いという背景に

  病気が関係している方も含めた上での調査結果であり
 
  寿命と睡眠を結びつけるには、

 もっと多くの観点から調査をしていかなければならない  」


と書かれておりました。



背景にある病気によって睡眠時間が変化するというのは、

例えば、既に重い病気にかかっていて

痛みのあまりに寝る事ができず、 結果的に睡眠時間が短い。


もしくは、体が動かせず寝たきりになる為、

必然的に睡眠時間が長くなる。


という意味で睡眠時間が変化するということです。


つまり、 睡眠時間と寿命を結ぶには

あまりに材料が無さすぎるということを言っているのです。


しかし、この事実は ほとんど公開されていません。



テレビなどでは

「 7時半睡眠が最も長寿だった 」

という点のみが切り取られて情報発信されているのです。


実際に

睡眠時間と寿命を結びつける為の要素、条件、因果関係については、

色々な著書にも記されております。



例えば  「睡眠の科学」  という本にも書かれてあります。


もしよかったら、大変勉強になる本なので、ご覧になってみてください。



本日は

  【7時間睡眠が寿命が長いなんて大嘘】

というテーマでした。



睡眠時間と寿命には因果関係がないという話を聞いて

いかがでしたでしょうか?


引き続き、睡眠の真実について お伝えさせて頂きます。




このメールマガジンを日々ご覧になっていただくことで


「気がついたら睡眠時間が短くなっていた!」


という事実に驚かれる日が来ると思います。


ぜひ、楽しみながら お読み頂ければと思います。


また次回のメールマガジンもご期待ください。




というものでした。

玉腰助教授のレポートは 

「 確かに 」

と思いますよね。



今回もかなり考えさせられる内容でした!





今日も最後までブログをご覧いただき、ありがとうございました。

\(^o^)/





  


2016年03月13日

命の洗濯行ってきました!

みなさんこんにちは。


きしです。

いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。(*^_^*)



この土日に、嫁さんのお父さんがカニを食べに連れっててくれました!


お父さんありがとうございました!




天橋立に行ってきました!








乾杯です!








焼いてます。 ( ̄▽ ̄)







甲羅酒!








なべ~








ブリブリです!  (*^^*)








食うた~  飲んだ~  寝るぞ~  笑







2日目  出石です。










そば食うぞ~










ハイ、チーズ!  笑







さぁ また明日からがんばります!   !(^^)!


  


Posted by きっしゃん at 21:46Comments(0)プライベートの事