脳脊髄液の循環不良が引き起こす症状と循環が悪くなる原因

きっしゃん

2016年08月13日 12:00

こんにちは!

きしです。

いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。(*^_^*)


今日は

「 脳脊髄液の循環不良が引き起こす症状と循環が悪くなる原因 」

というテーマで書かせていただきます。


脳脊髄液の循環不良が引き起こす症状

首痛、肩こり、背中の痛み、腰痛、膝痛などの慢性痛、

動悸息切れ、胃痛や胸やけ、食欲不振や下痢、便秘、

不眠や過眠などの睡眠障害、

鼻水や口内炎、肌荒れ、花粉症等のアレルギー症状、低体温、

めまい、冷え、しびれ、むくみなど、

自律神経失調症の症状がどんどん出てきます。


脳脊髄液の循環が悪くなる原因

頭蓋骨は23個の小さな骨がつなぎ合わさって構成されています。

その中の、首の骨と後頭部の骨の連結部分の少し喉側の

結合部分の動きが悪くなると、脳脊髄液の生成と循環が悪くなります。

その結合部分の動作不良は悪い姿勢や、体のゆがみ、

転倒やストレス、目の疲れなど、色んな原因が関与します。


今日は以上です!

なんとなく脳脊髄液の事がわかってきてもらえたでしょうか?

明日はいよいよ誰でも簡単に1分で出来る

セルフエクササイズをご紹介します。

楽しみにしてて下さいね!



もし何か聞きたいことや、お悩みのことがあれば、

遠慮なくご質問くださいね!

私で良ければ相談に乗ります。

お気軽になんでも言って下さいね。

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体って不思議なもので、ちょっと相談するだけでもラクになります。

(^-^)


今日も最後までブログをご覧いただき、ありがとうございました。





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