なぜあなたは水を飲まないといけないのか? ①
みなさんこんにちは。
きしです。
いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。(*^_^*)
今日は
「 なぜあなたは水を飲まないといけないのか? 」
というテーマで書かせていただきます。
案外、水に関しては知られていない事が多いです。
知って頂くことで、あなたのこれからの健康に必ず役立ちます!
今日と明日で2つ理由をお伝えします。
細かく言うと本が1冊かけるので、要約になります。
まずは1つ目です。
体は、約60%が水分と言われています。
その60%のうち、5%が血管の中にあります。
つまりは血液としてあります。
「 1日に水を2リットル飲みましょう 」
と、よく言われます。
それ以下だと水が足りないという事です。
おしっこの回数から水分が足りているかを考えると、
1日の排尿回数の目安は、
体のしくみから8~10回が良いとされています。
それ以下だと、水不足と思ってよいという事です。
( あくまで目安です )
「 水が足りないと血がドロドロになるよ 」
よく耳にされると思います。
血がドロドロになると、血管がつまりやすくなったり、
血液循環が悪くなります。
他にも、細胞への酸素や栄養の受け渡しがしにくくなります。
受け渡しがしにくくなるという事は、
細胞の栄養状態が悪くなるという事です。
痛みや不調がある状態は、
細胞がたくさんの栄養や酸素を欲しがっている状態です。
血がドロドロだと、症状の改善も遅くなってしまいます。
以上が1つ目の理由です。
2つ目の理由は、明日お伝えしますね!
もし何か聞きたいことや、お悩みのことがあれば、
遠慮なくご質問くださいね。
体って不思議なもので、ちょっと相談するだけでもラクになりますから。
(^-^)
今日も最後までブログをご覧いただき、ありがとうございました。
\(^o^)/
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